すっかり冬到来となりおでんの美味しい季節になりました。
居酒屋に行くとまず、おでんを頼んでいます。
さて、タイトルにある様に自分が小学生のころ、学校給食で食べていた
おでんは関東煮というメニューで出されていました。(醤油ダシ)
当時はおでんというと、味噌で煮込んだものを指し、ウチの実家では
そこに豚肉や人参、里芋を加えたもので、どちらかと言うと芋煮に近い
ものだったと思います。これに唐辛子をふりかけ、ご飯のおかずにしていました。
いまでも実家に帰るとたまに出てきますが、好物の一つです。
愛知県のコンビニでも売られているのは関東煮の方ですので、
私の頭の中もすっかり「おでん=関東煮」という認識に変わってしまいました。
ですが、どうも白いフカフカなものがハンペンと言う呼び名なのはまだ馴染みがないですね。
ハンペンは茶色のすり身、、、ですよね?愛知県の方!
下の写真は最近よく行く、川崎市の居酒屋さんのおでん盛り合わせ580円
ダシも効いてて美味しく、焼酎のお湯割りを飲みながらいただいております。
10品以上入っており、コスパ良すぎで、これを食べると満腹になってしまいます!
営業2課 伊藤昌洋