白いツバメ

白いツバメ

2015/06/18 出張帰りの東海環状線のサービスエリアで白いツバメが親鳥から餌をもらっているのを見つけました。白いツバメは5匹の子供の1匹で元気に親鳥から餌をもらっていました。その時の写真が下の物です。サービスエリアの方々から大事に見守られているようでした。白いツバメは珍しく縁起が良いと聞きます。今後もこれを励みに営業活動に努めたいと思います。 記) 営業2課  長江 DSC_0769

手作り品

手作り品

週2~3日お手伝いに来ていただいているAさん。趣味で陶芸を行っているそうで、ヒーター係全員分ペン立てを作って貰っちゃいました。 もの凄く凝っていまして、表面の凹凸はなんとレースカーテンで付けたそうです。 織部釉薬もいい味を醸し出しています。 よく見ると、ゴールドの斑点が付いています。焼き上がった後、水生マジックにて付けたそうです。 レースカーテン柄に織部釉薬ゴールド斑点と、違和感無く非常にマッチしています。 内側には、緑の毛氈が貼り付けてあり、使いやすさと高級感も兼ね備えております。 時間と労力が掛かったにも関わらず、「皆さんにどうぞ」と渡して頂いたAさんありがとうございます。大切に使わせていただきます。 (営業1課 加藤和)

碍子ルーバー

碍子ルーバー

少し前の訪問ですが、久しぶりに北里大学病院の新病棟を見てまいりました。 以前もご紹介いたしましたが、こちらには当社の碍子製造技術を応用したルーバーを納品させて頂きました。 この日は晴天で、空の青さがより碍子ルーバーの純白さを引き立て、眩いほど太陽の光を受けておりました。また、自然な風合いが光の反射を揺らぎらせまるで湖の湖面を照らしている様に見えました。 写真を撮りながら眺めていると職員さんに不審に思われたので早々に退散しました。 また天気の良い時にゆっくりと眺めたいですね。 記) 営業部 伊藤昌洋

新幹線 in 中国

新幹線 in 中国

このところ、何回か出張で中国に行かせてもらう機会があります。目的は、中国への販売であったり、中国からの仕入れであったりと様々なのですがこの1年で、4回ほど行かせてもらいました。 先日も中国へ行かせてもらう機会がありました。いつもは現地で車を用意してもらい移動することが多いのですが今回は時間と移動人数の関係で新幹線を使って移動することに。 チケットはあらかじめ、現地で用意して貰っていたため購入の細かいことは分かりませんが中国以外の国の人が購入する場合には、パスポートが必要なようです。中国人が購入する場合でも、身分証が必要だとか。 また、乗る際にも手荷物検査があり、日本の新幹線とは大きく異なります。どちらかというと、飛行機に乗る感覚に近い気がしました。 しかし、いざ乗ってしまえば日本の新幹線と一緒!というか、シートの感じはグリーン車みたいな感じ!! と思ったのですが、、、回りの乗客の話し声は大きいし、電話をするし、DVDをイヤホンなしで視てるし、、、降りる時もリクライニングを直さないし、ゴミもそのままだし、、、 あらためて、日本人のマナーの良さを実感した次第です。 と思っていたら、例の新幹線車内の事件が起きました。セキュリティー対策は見習わなくてはいけないかもしれませんね。 (営業1課 伊藤正)

横浜山手西洋館フェスタJUNE ~花と器のハーモニー~

横浜山手西洋館フェスタJUNE ~花と器のハーモニー~

先日横浜山手西洋館にて~花と器のハーモニー~ 「横濱を彩る~世界のおもてなし~」と題して横浜山手西洋館7館が、花と器で美しく飾られました。※開催終了(開催期間 6月6日(土)~14日(日)) エリスマン邸では川崎景太の花の世界「花のメッセージ」がテーマでフラワーアーティストの川崎景太様がコーディネートされていました。 川崎先生のコーディネートは素晴らしく、花の美しさが引き立っていました。また平日にも関わらずたくさんのファンの方々がお越しになり大盛況でした。 初めて西洋館を回りましたがとても雰囲気がよく、さすが古くからの港町横浜と思わせる素晴らしい場所でした。プライベートでゆっくりと回りたいなと思いました。 弊社製造のHANAMAKURAはテーブルに一輪の花を自然な形で演出していました。初めて芸術家の先生とのコラボレーションとても勉強になりました。 HANAMAKURAはKeitaオンラインショップにて販売しておりますhttp://www.keita-fo.com/?pid=90585735 記) 営業2課 伊藤昌洋

営業マンとして!!

営業マンとして!!

私ですが、今まで遠赤外線ヒーターの製造と営業の兼任であったのですが、6月1日より営業専任となりました。今後は、外に出る機会が増えるため、現場での経験を活かし、より多くのお客様にセラミックヒーターの利用、提案が出来るように努めていきたいと思います。 さて話が変わりますが先日、工場主催のBBQにお呼ばれし、参加させていただきました。現場を離れ、まだ一週間しか経っていなかったのですが、とても懐かしく感じてしまいました。涙当日は仕事の話、プライベートの話などで大いに盛り上がり、気付けば夜の10時頃になっていました。(過去のBBQの中では最長かも!?笑) また、その日は大雨だったこともあり、気温も非常に寒く、半袖であった私に上着を貸して下さった方がみえました。(Yさん、おかげ様で風邪を引くことなく過ごせました。笑 ありがとうございます!) みんなでワイワイと盛り上がりながらご飯を食べたり話をするのが、とても楽しいということに改めて気づいた一日でありました♪ 営業1課  小川 宰

新価値創造展2015 in 関西 来場御礼

新価値創造展2015 in 関西 来場御礼

平成27年5月27日~29日 インテック大阪で行われていた『新価値創造展2015 in 関西』に出展しました。会場ではセラミック・碍子・セラミックヒーター・今回初めての特殊セラミック製品などを展示させて頂きました。 展示風景 このたびは多くの方に弊社ブースに足を運んでいただき有難うございました。 話は変りますが、4月初旬 出張で山梨の精進湖を通ることが有り富士山の写真を撮りました。 DSC_0681 すごく幻想的でいい写真が取れました。どこかで見た構図ですが本当に良かったです。又 機会が有ればゆっくりと観光がしたいと思います。記) 営業2課  長江 

淡交5月号に掲載されました

淡交5月号に掲載されました

淡交5月号に、ヤマキ電器電気炭の特集記事が、掲載されました。 実際に先生がご使用頂いた感想なども書かれております。「安心・安全に、そして手軽に茶の湯をたのしむ。」「炭の火が使用できないお稽古場で、便利に活用しています。」この記事を読まれた後には、購入したくなるような内容です。是非とも書店に足をお運び下さい。http://www.ymkco.co.jp/product/sumi/list/

ゴールデンウイーク

ゴールデンウイーク

みなさんGWはいかがお過ごしでしたか?私は娘2人と渥美半島へ出かけてきました。妻と下の息子はお留守番です。 2人とも従順で楽しく過ごすことができましたが自宅に戻ると反動で相手にしてくれませんでした渥美半島は初めて訪れましたので、様々なことが目新しく楽しく過ごすことができました。 田原市は再生エネルギーである風力、メガソーラーが多数ありこの影響もあり愛知はこの種類での発電量は日本一です。蔵王山の山頂からの眺望は素晴らしく、これらの設備も見る事ができます。 また、渥美半島は沿岸地区になるため配電用の電線は耐塩仕様となっております。当社の碍子であります、耐塩一体型も見る事が出来ました。他者の製品はセパレートになっており、取り回しが複雑でした。当社の碍子製造技術の高さを改めて感じることができました。 Exif_JPEG_PICTURE 営業2課 伊藤昌洋

慰安旅行~ 大阪 吉本新喜劇 ~

慰安旅行~ 大阪 吉本新喜劇 ~

我が営業1課 小川の指名を受けましたので、、、 先週4月11日の土曜日に、弊社の慰安旅行がありました。例年、海の近くの温泉で宴会&魚市場でお買い物という定番コースが多かったのですが今年は、少し趣向を変えて、大阪なんばグランド花月で『吉本新喜劇』を観劇してきました。 参加人数は、総勢66名。今年は家族同伴OKということで、奥様やお子様と一緒に参加された方も多数いらっしゃいました。 日頃の行ないがよかったのか天候にも恵まれバス2台で出発。それぞれのバスでビンゴゲームやカラオケで盛り上がっていました。 心配していた大きな渋滞もなく毎年飲みすぎでサービスエリアごとに入るトイレ休憩も程ほどに、開演前に無事到着。お昼ご飯のお弁当が配られ、舞台を見ながらの昼食!卵焼きに吉本の『吉』が焼印されています。 いよいよ幕が上がり、前半は漫才。若手から始まり大御所へと続きます。私のツボは村上ショージさんでした。“ドゥーン!” そしてお待ちかね、後半の新喜劇です。実は私の息子が新喜劇の大ファンでして、毎週テレビの前で大笑いしているんです。本当は、今回も来たかったのですが、別の予定で来れなかったんです。(涙) いつもテレビでみてる人が、いつものようにボケまくり・・・。オチが分かってるんですけど笑っちゃいます。あっという間の2時間でした。 皆さんも楽しかったらしく、「またプライベートで来たい!」という人も何人かいました。 終演後は道頓堀の散策。週末に天候も恵まれていたのですごい人です。 お目当てのお店に向う人、お客さんのお店に向う人など様々でしたが私は、やっぱり大阪に来たら粉モノでしょ!ってことで、たこ焼きをつまみにちょっと1杯。 あっという間の、そして充実した1日でした。さすがに帰りのバスは、皆さん静かだったようです。 今年の慰安旅行は、笑顔がいっぱいの旅行でした。 『笑う門には福来る』 皆さんにいいことがありますように。 (営業1課 伊藤正)